2004年6月に実施された老人ホーム奉仕活動の報告です。参加スカウトが作成したものを抜粋しました。
目 的:現在問題視されている高齢化社会の日本で、普段あまりかかわりのないお年寄りと接することで、介護することの大切さ必要性について考えるため。
目 的:現在問題視されている高齢化社会の日本で、普段あまりかかわりのないお年寄りと接することで、介護することの大切さ必要性について考えるため。
場 所:高齢者介護総合センター 聖母の園 (横浜市戸塚区原宿)
活動内容: 午前9時に聖母の園に集合しました。はじめに洗濯場に案内してもらい洗い終わったタオル、おしぼり、おしめ、洋服をたたみました。1時間程働いた後で、ボランティアで来ている方々とおやつを食べました。食べた後はまた少したたむのを手伝い、そしてそこで働かれている方に老人ホームの中を案内してもらい、老人ホームとは何のためにあるのか、そこにはどのような仕事があり、どんなことを主にしているのかについての話を聞いてきました。 感 想:今回参加して気づいたのですが、老人ホームにボランティアで来ている方々もお年寄りで、お年寄りがお年寄りの世話をしているようでした。もちろん、専門学校を卒業して介護をしに来ている若い方も結構いましたが、まだまだ若手が足りないように感じられました。
また、案内してもらっている最中に聞いた話では、そこに通っている方々の平均年齢は82 歳ぐらいだということで、最近では100 歳まで生きることは珍しくないとのことでした。あと、100 歳のお年寄りに声をかけられ握手をしたのですが、その手はとても柔らかく、少しでも強く握ったらつぶれてしまいそうなほどでした。
この奉仕活動に参加して現在日本が抱えている高齢化の問題について考えさせられました。今後は、お年寄りの方を大切にするのと同時にこの問題についてどう取り組んでいくべきか考えていかなければならないと思いました。
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